誰でもできるプロぽい写真の取り方

非営利組織では、写真の重要性は理解しつつも、資金やネットワークがなく、

なかなかプロのカメラマン(フォトグラファー)にお願いできないのが現状です。

一人で何役もこなさなければならない非営利組織の広報担当者に、

伝えておきたい写真の取り方を書いてみます。

以下の点をおさえておけば、それなりの写真が撮れます。

 

被写体の目線に合わせて撮ると迫力のある写真になる

イベントであれば、参加者の目線、講演者の目線を意識して撮影すると

臨場感のある写真になります。フィールドで裨益者にインタビューするときも同じです。

また、目線の先に空白を作ると気持ちいい写真になりますし、

恥ずかしがらずに思い切って寄った方が、玄人ぽくなります。

たとえば、こんな感じです。

img_6835

上から全体を撮影すると説明的な写真になる

一方で、全体を収めようとして、引いたり、上から撮影しようとすると、

状況を説明する写真になります。

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どちらが良いということではありません。

ウェブサイトやプレゼンテーションで臨場感をもって活動を伝えたいときは、

前者の写真を使いたいですし、助成金やアニュアルレポートなどの報告書の類であれば、

後者の写真が向いているかもしれません。

今はデジカメですので、とにかく撮る、撮りまくる、撮っておく、というのが

私の基本的な考え方です。

お気軽にお問い合わせください。

ファンドレイジング・コーディネーターは、ファンドレイジング担当者や広報担当者と一緒に解決策を考えて、一緒に汗をかく仕事です。戦略や計画づくりにとどまらず、実務まで支援いたします。そして、目標達成の喜びまで含めてコーディネーションしたいと考えています。NPOやNGOの広報・ファンドレイジングに関する研修会・勉強会・講座の講師依頼もお受けしています。お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。