ドナーピラミッドをつくるために

ドナーピラミッドは、

1回のスポット寄付から複数回のスポット寄付、

マンスリーサポーターのような継続的な寄付、会員、

大口寄付者、遺贈寄付へとなっていく考え方を概念化したものです。

ファンドレイジングの戦略を策定するとき、現状を分析するために

ドナーピラミッドをつくったりします。

実際に作り始めて気づくことですが、データをしっかり管理していないと作れません。

SalesForceやMicrosoftのDynamics CRMなど非営利組織向けのカスタマイズ実績のある

データベースも存在しますが、単にデータベースを導入しただけでは戦略に生かせる

ドナーピラピッドはつくれません。

まず、組織内にあるリストをすべて洗い出すことが必要です。

寄付者リスト、会員リスト、ボランティアリスト、イベント参加者リスト、企業団体の営業リスト、

メールマガジン登録者リスト、資料請求者リスト、事業をしていれば顧客(購入者)リストなどが

あるはずです。リストの整理や統合をやらずにデータベースを作成すると、

結局複数のリストが存在することになり、データベースという管理の手間のかかるリストが

できただけで終わってしまいます。

ひとつのデータベースで管理することで、

ドナーピラミッドのような組織横断的な分析ができるようになり、

ファンドレイジングに活用することができるのです。

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ファンドレイジング・コーディネーターは、ファンドレイジング担当者や広報担当者と一緒に解決策を考えて、一緒に汗をかく仕事です。戦略や計画づくりにとどまらず、実務まで支援いたします。そして、目標達成の喜びまで含めてコーディネーションしたいと考えています。NPOやNGOの広報・ファンドレイジングに関する研修会・勉強会・講座の講師依頼もお受けしています。お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。